厚生労働省のデータによると、65歳の人は12本の歯しか残っていません。
歯の数が半分になってますから当然入れ歯が必要になります。
ところが入れ歯を使用している人の半数しか満足していないという程、入れ歯に関する悩みを抱えていらっしゃる方が多いようです。
使用している入れ歯が合わないと、『咬めない、話せない、笑えない』など生活関わる全てに影響を与えてしまいます。
入れ歯はこんな物、仕方ないと諦めていらっしゃる方に、当院では最新の技術を利用した入れ歯をご紹介しています。
磁石によって入れ歯を安定・維持させる入れ歯です。
残存歯に金属を、入れ歯側には超小型磁石を取りつけ、磁力によって安定し、しっかり適合することが出来ます。
見た目も美しく、違和感も少ない入れ歯です。
歯のなくなった部分の顎骨に人工の歯根を埋め込み、その上に義歯を固定させる方法です。
ブリッジのように抜けた歯の隣の歯を削る必要がなく、取り外し式の義歯のような異物感もなく、自分の歯のようによく咬めるのが利点です。
入れ歯がガタついたり、落ちやすくなった場合、その入れ歯の内側をプラスチックで裏打ちをして、適合を良くすることができます。
裏打ちを行った当日は、裏打ちをした薬が半固まり状態になっています。入れ歯の裏打ちした部分は触らないようにして、夜間は流水で流し、その後、水を満たしたコップに入れ歯を浸してください。
翌朝からは普段どおり入れ歯を使用していただくと、徐々に薬が形を変化させ、お口の形態に適合してきます。1〜2日で形が整い、しっくりしてきます。
調子が良くなった時点でご来院していただきますと、重合機械で特殊処理を行えば、入れ歯の裏打ち(リベース)が完成です。その後は裏面にブラシをかけても触れても問題なく、裏打ちした入れ歯は適合も良くなり、快適に使用することができます。
入れ歯の土台となっている歯肉(歯槽堤)は年齢とともに退縮し、形態変化してきます。
1年おきぐらいに歯肉と入れ歯の間の隙間を埋めるよう、入れ歯の裏打ちをお勧めします。
顎関節症とは、顎やその周辺に「口が開かない」「顎がカクカクなる」「顎が痛い」などの症状が出ている人の病気の総称です。
一般的な原因は噛合せの不具合、歯軋り、顎に過度の衝撃、毎日のストレスなどが挙げられます。男女差では圧倒的に女性に多く見られるのが特長です。
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当院では、歯並びが悪くなってしまった後の矯正歯科ではなく、乳歯列から永久歯列に生え変わる時期において、乳歯を少し削ったり、必要な時は抜いてあげることにより、乳歯が永久歯にきれいに生え変わり、正常な歯並びになるように永久歯を誘導する「咬合誘導」を行っております。
永久歯が上に向かって萌出していこうとする際に、乳歯が邪魔になり放置すると横方向に曲がって生えてしまいます。そこで乳歯を削ることにより、永久歯をまっすぐに萌出させることができ、正常な歯並びを獲得することができます。
歯並びを獲得することができます。
また、本来、乳歯が抜けてから出てくる予定の永久歯が横や後ろから出てきてしまう場合があります。そのまま放置すると不正咬合になりますので、必要な時期に乳歯を抜いてあげなければなりません。
6歳から12歳までは、お子さんのお口の中は早い速度で劇的に変わっていきます。
咬合誘導はタイミングが一番大切です。
手遅れにならないよう、3ヶ月に1度は、歯並びのチェックをお勧めします。
その際、とくに歯並びに問題がない時は、フッ素塗布による虫歯予防をさせていただきます。